2017年12月3日日曜日

寿司屋の湯飲みが大きい理由、それはワンオペにあった・・・?

1: らむちゃん ★ 2017/12/03(日) 15:43:20.73 ID:CAP_USER9.net

現代ビジネス2017年12月3日 14時0分
http://ift.tt/2icwnv6

(略)

ただ、この当時は店舗型の寿司屋はまだ少なく、屋台という形がほとんど。そのため、握り、お茶くみ、会計といった仕事すべてを店主一人で回すのが基本だった。実はこのために、湯飲みが大きくなったという。

というのも、寿司屋の店主たちはあまりの多忙ぶりに、今ならば当然出てくるおしぼりも、洗濯する手間が惜しいからと、当時は用意しなかったという。では、客は手づかみで寿司を食べた後、米粒などで汚れた手をどうしたのか。なんと店主は、食後にお茶の入った湯飲みに手を突っ込んで洗うよう、客に提案した。

全文はソース


http://ift.tt/2iFn5f0

//
続きを読む



from 飲食速報(゚д゚)ウマ- http://ift.tt/2AG0jKJ

0 件のコメント:

コメントを投稿