1: らむちゃん ★ 2017/12/03(日) 15:43:20.73 ID:CAP_USER9.net
現代ビジネス2017年12月3日 14時0分
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(略)
ただ、この当時は店舗型の寿司屋はまだ少なく、屋台という形がほとんど。そのため、握り、お茶くみ、会計といった仕事すべてを店主一人で回すのが基本だった。実はこのために、湯飲みが大きくなったという。
というのも、寿司屋の店主たちはあまりの多忙ぶりに、今ならば当然出てくるおしぼりも、洗濯する手間が惜しいからと、当時は用意しなかったという。では、客は手づかみで寿司を食べた後、米粒などで汚れた手をどうしたのか。なんと店主は、食後にお茶の入った湯飲みに手を突っ込んで洗うよう、客に提案した。
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