2017年8月13日日曜日

夏に“精のつくもの”は時には逆効果!? 猛暑こそキュウリを食え!

1: 紅あずま ★ 2017/08/13(日) 12:17:58.47 ID:CAP_USER9.net

http://ift.tt/2vQknI1
(略)
スタミナをつけようとウナギだ、ステーキだ、ニンニクだ、と精のつくものを求めがちになるが、フードコンサルタントの萩原千恵管理栄養士はこう話す。

「夏バテはだるさや疲労感や自律神経の乱れ。消化機能が衰え、食欲不振になります。
このような状態の時に"精のつくもの"は、胃腸へ過剰な刺激を与え、逆効果になることが多いんです」

 胃腸に刺激、負担をかけない食事をとれというのだが、中でもお勧めがキュウリだと萩原さんが続ける。

「旬の野菜は当然ながら生命力が強く、栄養価が高い。そして人間にとっても、その時期に身体に必要な栄養素が詰まっているのが旬のものの特徴です。

全文はソースで


http://ift.tt/2fBCoDl

//
続きを読む



from 飲食速報(゚д゚)ウマ- http://ift.tt/2hUMtMk

0 件のコメント:

コメントを投稿